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画像最適化の完全ガイド|WebP・圧縮・遅延読み込みでページを高速化する

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:2分

この記事の要点

Webページの表示速度を改善するための画像最適化手法を徹底解説。フォーマット変換・圧縮・遅延読み込みの実践方法を紹介します。

画像はページ速度の主要ボトルネック

多くのWebページにおいて、データ転送量の50〜70%を画像が占めています。画像を最適化するだけで表示速度は大幅に改善されます。

次世代フォーマット:WebP

WebPはGoogleが開発した画像フォーマットで、同品質のJPEGと比べて25〜35%、PNGと比べて最大26%ファイルサイズが小さくなります。現在ほぼすべてのモダンブラウザが対応しています。

<picture>
  <source srcset="image.webp" type="image/webp">
  <img src="image.jpg" alt="説明文">
</picture>

適切なサイズへのリサイズ

表示サイズより大きい画像を使っているケースは非常に多いです。PCで最大表示が1200pxなら、2400px(Retina用2倍)の画像が上限の目安です。不必要に大きい画像は容量の無駄です。

圧縮ツールの活用

  • Squoosh(ブラウザ):Googleのツール。圧縮前後をリアルタイム比較できる
  • TinyPNG(オンライン):ドラッグ&ドロップで簡単圧縮
  • ImageOptim(Mac):ローカルで一括最適化

遅延読み込み(Lazy Loading)

画面外の画像は表示が必要になるまで読み込まない設定です。HTMLのimg要素に loading="lazy" を追加するだけで実装できます。

<img src="image.jpg" alt="説明文" loading="lazy">

ファーストビューの画像には使わないように注意しましょう。

WordPressでの自動最適化

プラグインを使えば自動的に最適化できます。「Smush」「ShortPixel Image Optimizer」などが人気です。WebP変換に対応しているプラグインを選びましょう。

まとめ

画像最適化は費用対効果の高い速度改善施策です。まず既存の画像をWebPに変換し、遅延読み込みを設定するだけで大幅な改善が期待できます。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。