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ドメインとDNSの基礎知識|Web担当者が知っておくべきドメイン管理の基本

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:1分

この記事の要点

ドメインの仕組みとDNSの基礎、契約管理・移管・Aレコード設定まで、Web担当者が必ず知っておくべき知識をわかりやすく解説します。

ドメインとは何か

ドメインとはWebサイトの「住所」にあたるものです。「www.uni-log.jp/contents/」のような文字列を指し、IPアドレス(数字の羅列)の代わりに覚えやすい文字列でサイトにアクセスできるようにする仕組みです。

DNS(ドメインネームシステム)の仕組み

DNSはドメイン名とIPアドレスを対応付けるシステムです。ユーザーがURLを入力するとDNSが「このドメインのIPアドレスは〇〇」と解決し、適切なサーバーへ接続します。電話帳に例えると、「名前でIPアドレスを調べる仕組み」です。

主なDNSレコードの種類

  • Aレコード:ドメインをIPアドレスに紐付ける最も基本的なレコード
  • CNAMEレコード:ドメインを別のドメインに紐付ける(wwwなしとありの統一など)
  • MXレコード:メールサーバーの場所を指定する
  • TXTレコード:ドメイン所有確認やSPFレコードなどに使う

ドメイン管理で押さえるべき点

契約更新日の管理

ドメインの有効期限が切れると、サイトにアクセスできなくなります。自動更新を設定し、更新日をカレンダーに登録しておきましょう。

ドメイン管理会社の選び方

主要なドメインレジストラとしてお名前.com、ムームードメイン、Cloudflare(海外)などがあります。管理画面の使いやすさと価格を比較して選びましょう。

ドメイン移管の流れ

ドメインを別の会社に移管する場合は、移管ロックの解除 → 認証コード(AuthCode)の取得 → 移管先で申請、という手順が基本です。

まとめ

ドメインとDNSはサイト運営の根幹です。「よくわからないから担当に任せっきり」にせず、基本的な仕組みを理解した上でサーバー担当と連携しましょう。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。