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OGP・SNS拡散設定の完全版|シェアされるためのOGPタグ設定と画像最適化

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:2分

この記事の要点

OGP(Open Graph Protocol)の設定方法とSNSシェア時に表示される画像・テキストの最適化手順を完全解説します。

OGPとは何か

OGP(Open Graph Protocol)とは、WebページがSNS(X・Facebook・LINEなど)でシェアされたときに、画像・タイトル・説明文をどのように表示するかを指定するHTMLのメタタグです。

基本的なOGPタグ

<meta property="og:title" content="ページのタイトル">
<meta property="og:description" content="ページの説明文(120文字程度)">
<meta property="og:image" content="https://www.uni-log.jp/contents/ogp-image.jpg">
<meta property="og:url" content="https://www.uni-log.jp/contents/page">
<meta property="og:type" content="website">
<meta property="og:site_name" content="サイト名">

OGP画像のサイズとポイント

  • 推奨サイズ:1200×630px(アスペクト比1.91:1)
  • ファイル形式:JPG(5MB以下)
  • テキストが入る場合はSNSでの縮小表示を考慮して大きめのフォントを使う
  • 重要な情報を中央寄せにする(端が切れるケースがある)

Xカード(Twitter Card)の設定

<meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
<meta name="twitter:title" content="ページのタイトル">
<meta name="twitter:description" content="説明文">
<meta name="twitter:image" content="https://www.uni-log.jp/contents/ogp-image.jpg">

WordPressでの設定方法

SEO系プラグインである「Yoast SEO」や「All in One SEO」を使えば、OGPタグを管理画面から簡単に設定できます。投稿ごとに個別の画像・説明文を設定することも可能です。

OGPの確認ツール

  • Facebook シェアデバッガー:Facebook用のOGP表示確認
  • Twitter Card Validator:Xでの表示確認
  • ogp.me:汎用的なOGP確認ツール

まとめ

OGPは一度設定してしまえばSNSシェア時の見栄えが大幅に改善されます。サイト公開時の必須設定として忘れずに対応しましょう。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。