web制作のポイント

Webサイトのリニューアル進め方|情報整理から公開後検証まで全体像を解説

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:1分

この記事の要点

Webサイトリニューアルプロジェクトの全体的な進め方を解説。現状分析・設計・制作・テスト・公開後の改善まで、成功のポイントを紹介します。

リニューアルの目的を明確にする

「古くなったから」という理由だけのリニューアルは失敗しやすいです。「問い合わせ数を増やしたい」「スマホ対応が不十分」「ブランドイメージを刷新したい」など、具体的な目的と成功指標(KPI)を設定することが出発点です。

フェーズ1:現状分析(2〜4週間)

  • アクセス解析でよく見られているページ・流入経路を確認
  • 現行サイトの課題一覧を作成
  • 競合サイトのリサーチ
  • 関係者へのヒアリング(営業・CS・マーケティング部門など)

フェーズ2:設計(2〜4週間)

  • サイト構造(サイトマップ)の設計
  • ワイヤーフレーム作成
  • コンテンツ計画(流用・新規・削除するページの整理)
  • SEOキーワードの選定

フェーズ3:デザイン・制作(4〜8週間)

  • デザインカンプ作成・承認
  • コーディング・CMS実装
  • コンテンツの入稿・修正

フェーズ4:テスト(1〜2週間)

  • 各ブラウザ・デバイスでの表示確認
  • リンク切れチェック
  • フォームの動作確認
  • ページ速度の計測

フェーズ5:公開と移行

  • 旧URLから新URLへのリダイレクト設定
  • Googleサーチコンソールへのサイトマップ送信
  • 公開直後の動作確認

公開後の改善

リニューアルは「完成」ではなく「新しいスタート」です。アクセス解析でユーザー行動を確認し、継続的に改善しましょう。

まとめ

Webリニューアルは適切なフェーズ管理と関係者の合意形成が成功の鍵です。スケジュールに余裕を持たせ、テストをしっかり実施することで、品質の高いサイトを公開できます。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。