問い合わせが来ないのは「見つけにくい」から
「お問い合わせページはあるのに、全然連絡が来ない」——その原因の多くはページの存在に気づいてもらえていないか、連絡する動機が弱いかのどちらかです。
導線設計の基本的な考え方
ユーザーがサイトに来てから問い合わせするまでの「旅」を設計します。訪問→興味→信頼→行動という流れを意識してコンテンツとCTAを配置します。
CTAを置くべき場所
- ヘッダー:常時表示でいつでもアクセス可能
- ファーストビュー:スクロール前に行動を促す
- サービス紹介の直後:「興味を持った瞬間」に次のアクションを示す
- 実績・事例の直後:信頼が高まったタイミングで誘導
- ページ最下部:最後まで読んだユーザーへの締めのCTA
問い合わせへのハードルを下げる
- 「無料相談」「気軽にご連絡ください」という言葉でハードルを下げる
- 返信速度の目安を明記する(例:「2営業日以内にご返信」)
- 電話番号を掲載して複数の連絡手段を用意する
- 簡易フォーム(名前・メール・一言)を設ける
問い合わせページのUX改善
- フォームの入力項目を最小限にする
- よくある質問(FAQ)を問い合わせページに掲載する
- 「〜な方はこちら」と対象者を明示する
- 送信後の確認メールを自動送信する
まとめ
問い合わせ数を増やすには、CTAの配置と文言の改善が最も即効性があります。まず現状のサイトで「問い合わせするまでのクリック数」を数えてみましょう。