web制作のポイント

Web担当者が最初に学ぶこと|業務開始前に押さえたい必須知識10選

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:2分

この記事の要点

Web担当者に就任したばかりの方が、まず把握しておくべき基礎知識を10項目に整理して解説します。

はじめに

「急にWeb担当になった」「前任者がいなくて引継ぎがなかった」——そんな状況に置かれた方は少なくありません。何から手をつければよいかわからないときのために、まず知っておくべき10項目を整理しました。

1. 現在のサイト環境を把握する

使用しているCMS(WordPress等)のバージョン、サーバ会社、ドメイン管理会社、契約更新日を一覧にまとめましょう。

2. ログイン情報を整理する

CMS管理画面、サーバ管理パネル、Googleアナリティクス、サーチコンソールなど、すべてのアカウント情報を安全な場所に保管します。

3. Googleアナリティクス・サーチコンソールを確認する

現状のアクセス数・流入経路・人気ページを把握することが改善の起点になります。まずはデータを「読む」習慣をつけましょう。

4. サイトマップを確認する

サイト全体のページ構成を理解し、どのページが何の目的で存在するかを把握します。

5. バックアップ体制を確認する

いつ、誰が、どのようにバックアップを取っているかを確認します。バックアップがない場合は即座に設定しましょう。

6. SSL証明書の有効期限を確認する

httpsが切れるとサイトに「安全でない」と表示されます。有効期限をカレンダーに登録しておきましょう。

7. ドメイン・サーバの契約更新日を把握する

更新を忘れるとサイトが消えてしまうリスクがあります。契約年数と自動更新設定を確認してください。

8. Webサイトの目的・KPIを明確にする

「何のためのサイトか」「どの数値をもって成功とするか」を上司や関係部署と合意しておきます。

9. 競合サイトをリサーチする

自社サイトと競合サイトを比較して、改善のヒントや差別化のポイントを探ります。

10. 制作会社・外部パートナーを把握する

サイト制作や保守を担当している外部会社があれば、担当者・連絡先・契約内容を整理しておきます。

まとめ

最初の1週間は「作る」よりも「知る」ことに時間を使いましょう。現状把握ができてから初めて、何を改善すべきかが見えてきます。

分からないのは当然ですので気兼ねすることはありません。

web制作における用語集をまとめているので参考にしてください。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。