web制作のポイント

Googleアナリティクス基礎|GA4の設定から読み解き方まで入門ガイド

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:1分

この記事の要点

Google Analytics 4(GA4)の基本設定方法と主要指標の読み解き方を解説。データを活用してWebサイトを改善するための入門ガイドです。

なぜGoogleアナリティクスが必要か

「サイトを公開したが、どんな人が来ているのかわからない」——そんな状態では改善の方向性が定まりません。Googleアナリティクス(GA4)を使えば、ユーザーの行動データを無料で取得・分析できます。

GA4の初期設定手順

  1. Google アナリティクス公式サイトでアカウントを作成
  2. プロパティを作成(サイト名・タイムゾーン・通貨を設定)
  3. データストリーム(Webサイト)を追加
  4. 測定IDを取得してサイトに設置(GTMまたは直接埋め込み)

基本的な用語と指標

  • ユーザー数:サイトを訪問したユニークユーザーの数
  • セッション数:訪問回数(1人が複数回訪問するとセッションも複数カウント)
  • エンゲージメント率:10秒以上の滞在・2ページ以上閲覧・コンバージョンのいずれかを満たした割合
  • コンバージョン:設定した目標(問い合わせ完了、購入など)の達成数

見るべきレポートと活用法

流入チャネルの確認

「集客」レポートで、ユーザーがどこから来ているか(検索・SNS・直接・参照)を把握します。

人気ページの確認

「エンゲージメント」レポートでよく見られているページを確認し、人気コンテンツを強化する施策に活かします。

コンバージョン設定

お問い合わせ完了ページや購入完了ページをコンバージョンとして設定することで、成果を数値で把握できます。

まとめ

GA4は最初は難しく感じますが、まず「どこから来ているか」「どのページが見られているか」の2点を定期的に確認するだけでも大きな気づきが得られます。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。