生成AI活用

CSSアニメーションをことば一発でAIに生成させる

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:2分

@keyframesはAIに書かせる時代

@keyframesの記法を毎回覚えておく必要はありません。「どんな動きをさせたいか」を言葉で説明すれば、AIが正確なコードを生成してくれます。アニメーションはCSSコーディングの中でも特にAIが得意な分野のひとつです。

プロンプト例(スクロールフェードイン)

「スクロールで要素が画面内に入ったとき、下から40px上に動きながらフェードインするCSSアニメーションを作ってください。
複数要素に適用する場合、.delay-1〜.delay-5 クラスで0.1秒ずつ遅延できるようにしてください。
prefers-reduced-motion にも対応してください。」

よく使うアニメーションの依頼パターン

  • ローディングスピナー:「円形のローディングスピナー。カラーは #3498db。2種類(実線・点線)お願いします。」
  • タイピング効果:「テキストが一文字ずつ表示されるタイピングアニメーション。カーソル点滅付き。」
  • パルス(通知バッジ):「通知バッジが脈打つような波紋のパルスアニメーション。」
  • シェイク(エラー時):「フォームエラー時に入力欄が横に揺れるシェイクアニメーション。」
  • 数値カウントアップ:「0から指定数値まで2秒でカウントアップするJSアニメーション。」

パフォーマンスを考慮した指示の書き方

「アニメーションは transform と opacity のみを使ってください(GPU最適化)。
will-change プロパティを適切に設定してください。
prefers-reduced-motion メディアクエリで動きを止める対応も含めてください。」

注意点

アニメーションの多用はパフォーマンス低下の原因になります。AIへの依頼時点で「GPU最適化」「prefers-reduced-motion対応」を指示に含めることを習慣にしましょう。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。