生成AI活用

CSS変数+JSでダークモード切り替えをAIで実装する

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:2分

ダークモードはCSS変数との組み合わせで実装する

CSS変数(カスタムプロパティ)を使うと、ダークモードの実装が驚くほどシンプルになります。AIにこのパターンを指定して依頼しましょう。

プロンプト例

「CSS変数を使ったダークモード切り替えを実装してください。
・:root にライトモードの変数を定義する
・body.is-dark にダーク用の変数を上書きする
・OSの設定(prefers-color-scheme)を初期値として参照する
・切り替えボタンクリックで body に .is-dark をトグル
・設定を localStorage で永続化する
・切り替えトランジションは 0.3s」

AIが生成するCSS変数の設計例

:root {
  --color-bg: #ffffff;
  --color-text: #1a1a1a;
  --color-surface: #f5f5f5;
  --color-border: #e0e0e0;
  --color-accent: #3498db;
}
body.is-dark {
  --color-bg: #0f1117;
  --color-text: #e8e8e8;
  --color-surface: #1e2130;
  --color-border: #2d3561;
  --color-accent: #4fc3f7;
}

拡張できる追加機能

  • 「トグルボタンを太陽☀️/月🌙アイコンで表現してください。」
  • 「ダークモード切り替え時、本文全体にトランジション 0.3s を適用してください。」
  • 「システム設定が変わったとき(matchMedia)も自動追従させてください。」

💡 既存プロジェクトへの導入コツ:現在使っているカラーコード一覧をAIに渡して「これをCSS変数に変換してダークモード対応させてください」と依頼するのが最短ルートです。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。