テーマ選びはサイトの根幹を決める
WordPressのテーマはデザインだけでなく、表示速度・セキュリティ・保守性にも大きく影響します。「見た目がいい」だけで選ぶと、後から大きな問題が発生することがあります。
チェックポイント①:更新頻度と開発者の信頼性
テーマの最終更新日を必ず確認します。1年以上更新されていないテーマはセキュリティリスクが高くなります。公式ディレクトリのレビュー数や評価も参考にしましょう。
チェックポイント②:表示速度
多機能テーマは便利ですが、余分なCSSやJavaScriptを読み込むため表示速度が遅くなりがちです。GTmetrixやPageSpeed Insightsでスコアを確認してから選びましょう。
チェックポイント③:レスポンシブ対応
スマホ・タブレット・PCで正しく表示されることを確認します。デモサイトをスマホで開いて確認するのが確実です。
チェックポイント④:Gutenberg(ブロックエディタ)対応
現在のWordPressはGutenbergが標準エディタです。ブロックエディタに最適化されたテーマを選びましょう。
チェックポイント⑤:カスタマイズのしやすさ
WordPress標準のカスタマイザーでどこまで変更できるかを確認します。テーマ固有の設定画面が複雑すぎないかもチェックしましょう。
チェックポイント⑥:サポートとドキュメント
問題が発生したときに頼れるサポートフォーラムやドキュメントが充実しているかを確認します。有料テーマはサポートが手厚い傾向があります。
チェックポイント⑦:不要な機能が少ない
「なんでもできる」多機能テーマは、不要な機能が多く速度・セキュリティのリスクになります。目的に特化したシンプルなテーマの方が管理しやすいことが多いです。
まとめ
テーマは「デモが美しい」だけで選ばず、上記7つのポイントを確認して選びましょう。人気テーマであるCocoon(無料)やSWELL・Lightning(有料)は日本語サポートが充実しており、初心者にも安心です。
独自でテーマを作成する方が圧倒的に自由度は高くなります。
用途や目的によって導入方針を決めましょう。