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Core Web Vitalsとは?LCP・FID・CLSをわかりやすく解説

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:1分

Googleは2021年からページの「体験品質」を評価する指標「Core Web Vitals」をランキング要因に加えました。難しそうに見えますが、3つの指標を理解するだけで対策が見えてきます。

Core Web Vitalsの3指標

以下の3つがCore Web Vitalsの基本です。

  • LCP(Largest Contentful Paint):最大コンテンツが表示されるまでの時間。目標は2.5秒以内
  • FID(First Input Delay):最初の操作への応答時間。目標は100ms以内(2024年からはINPに移行)
  • CLS(Cumulative Layout Shift):ページの視覚的なズレの量。目標は0.1以下

LCPを改善する具体策

LCPが遅い原因の多くは画像の読み込み速度です。以下を試してみてください。

  • 画像をWebP形式に変換する
  • ファーストビューの画像に loading="eager"fetchpriority="high" を設定する
  • サーバーのレスポンス速度を改善する(キャッシュの活用)

CLSを防ぐHTML記述のコツ

画像や広告のサイズをHTMLで明示するだけでCLSは大幅に改善します。

<img src="image.webp" width="800" height="450" alt="説明文" />

widthとheightを省略するとブラウザがレイアウトを計算できず、読み込み後にページがガタついてCLSが悪化します。

計測ツール

Google Search Consoleの「ウェブに関する主な指標」レポートか、PageSpeed Insightsで現状スコアを確認しましょう。まず数値を把握することが改善の第一歩です。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。