マウスを乗せると浮き上がるようなカードは、クリックを促す自然なUIです。CSSだけで実現できる代表的なホバーエフェクトを、AIで生成してみましょう。
方法①:既存のHTMLからCSSを生成する
AIへのプロンプト例
以下のカードHTMLに、ホバー時に浮き上がるアニメーションCSSを追加してください。
影がつき、少し上に移動するように見せてください。
動きはなめらかにしてください。
<div class="card">
<img src="thumb.jpg" alt="記事サムネイル">
<div class="card-body">
<h3>記事タイトル</h3>
<p>記事の説明テキスト</p>
</div>
</div>
生成されたCSS例
.card {
border-radius: 8px;
overflow: hidden;
background: #fff;
box-shadow: 0 2px 8px rgba(0, 0, 0, 0.08);
transition: transform 0.25s ease, box-shadow 0.25s ease;
cursor: pointer;
}
.card:hover {
transform: translateY(-6px);
box-shadow: 0 12px 28px rgba(0, 0, 0, 0.14);
}
.card img {
width: 100%;
display: block;
}
.card-body {
padding: 16px;
}
.card-body h3 {
font-size: 1rem;
font-weight: 700;
margin-bottom: 8px;
color: #1a1a1a;
}
.card-body p {
font-size: 0.875rem;
color: #6b6b6b;
line-height: 1.6;
}
📝 用語メモ
transform: translateY(-6px):要素を上方向に6px移動させます。レイアウトを崩さずに視覚的な動きを作れます。box-shadow:要素に影をつけるプロパティ。数値が大きいほど影が広がり、「浮いている」印象になります。
方法②:HTMLとセットで生成する
AIへのプロンプト例
ホバーで浮き上がる記事カードを、HTML・CSSでまとめて作ってください。
カードには「画像・タイトル・カテゴリタグ・本文テキスト」を含めてください。
グリッドで3列並びにしてください。レスポンシブ対応もお願いします。
ポイント
transitionプロパティを忘れると、ホバーがカクッと切り替わります。必ず指定しましょう- 影の強さをカードの雰囲気に合わせて調整してほしい場合は「柔らかい影」「くっきりした影」などの言葉でAIに伝えられます