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WordPressテーマのカスタマイズをAIで加速させる実践的な方法

更新日:2026-05-06 著者:unigram 読了目安:1分

WordPress固有の記法こそAIが得意

PHPのWordPress関数・テンプレート階層・フック(action/filter)の書き方を覚えていなくてもAIに依頼できます。「WordPressで〇〇したい」と伝えるだけで、WP固有の関数を使った適切なコードが生成されます。

プロンプト例(カスタム投稿タイプ)

「WordPressのfunctions.phpに追加するコードを書いてください。
・カスタム投稿タイプ ‘work’(制作実績)を登録する
・管理画面アイコン:dashicons-portfolio
・タクソノミー ‘work_category’ も合わせて登録する
・子テーマのfunctions.phpに追記する形で書いてください
・使用WordPressバージョン:6.5」

WordPressカスタマイズの依頼パターン集

  • functions.php:「カスタムフィールドの値を使って投稿一覧を特定の順序で表示するWP_Queryを書いてください。」
  • テンプレートファイル:「archive-work.phpでカスタム投稿一覧を3カラムグリッドで表示するループを書いてください。」
  • ショートコード:「最新の制作実績を4件表示するショートコードを作ってください。」
  • Gutenbergブロック:「既存ブロックにカスタムクラスを追加するブロックフィルターをfunctions.phpに追加してください。」

子テーマ対応の依頼方法

  • 「子テーマのfunctions.phpに追加するコードとして書いてください」と明示する。
  • 「親テーマのCSSを上書きするための子テーマstyle.cssを書いてください」と指定する。
  • 使用中のテーマ名(Cocoon・Swell・Lightning等)を伝えると、そのテーマ固有の関数名が使われます。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。