生成AI活用

カードコンポーネントをHTML+CSSごとAIで一括生成する

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:1分

コンポーネント単位でAIに依頼するのが鉄則

ページ全体を一度に作ろうとするとAIの出力が長くなりすぎ、既存HTMLへの組み込みが困難になります。カードひとつのように小さな単位で依頼することが、使いやすいコードを得る最大のコツです。

プロンプト例(商品カード)

「ECサイト用の商品カードコンポーネントをHTMLとCSSで作ってください。
構成要素:商品画像(16:9比率)・商品名(h3)・価格(税込み)・カートボタン・NEWバッジ(任意表示)
横幅:280px固定
hover時:カードが軽く浮き上がるシャドウアニメーション
クラス名はすべて .product-card__ で始めてください(BEM)。」

用途別カードのプロンプトパターン

  • ブログカード:「サムネイル・カテゴリタグ・タイトル・投稿日・読了時間を含むブログカード」
  • プロフィールカード:「アバター・名前・肩書き・SNSリンク・フォローボタン付きプロフィールカード」
  • 料金プランカード:「プラン名・月額・機能リスト・CTAボタン・おすすめバッジ付き料金カード」
  • 統計カード:「アイコン・数値・前月比・ミニグラフ付きダッシュボードカード」

既存HTMLへの組み込み手順

  1. まず別ファイル(test.html)でAI生成コードが単体動作することを確認する。
  2. 使用フォント・アイコンが既存ページで読み込まれているかチェックする。
  3. クラス名の重複・CSSの競合がないことを確認してから本番に組み込む。

💡 コツ:AIに「既存のCSS変数(–color-primary: #3498db)を使ってください」と伝えると、プロジェクトのカラーパレットに合ったコードが生成されます。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。