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構造化データ(Schema.org)入門|リッチリザルトを狙う実装方法

更新日:2026-05-05 著者:unigram 読了目安:1分

検索結果に星評価・FAQ・パンくずが表示されているページを見たことはありませんか?これが「リッチリザルト」です。構造化データを実装することで、検索結果での見た目が豊かになりクリック率が向上します。

構造化データとは

Googleがページの内容を機械的に理解するためのHTMLコードです。Schema.orgという共通仕様に基づいたJSON-LDという形式で書くのが現在の主流です。

FAQ構造化データの実装例

最も導入しやすいのがFAQスキーマです。記事にQ&Aコーナーがあれば以下のコードを <head> 内か記事末尾に追加します。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [{
    "@type": "Question",
    "name": "SEOとは何ですか?",
    "acceptedAnswer": {
      "@type": "Answer",
      "text": "SEOとは検索エンジン最適化のことで、Googleなどの検索結果で上位表示を目指す施策です。"
    }
  }]
}
</script>

WordPressなら無料プラグインで簡単設定

「Yoast SEO」や「Rank Math」などのプラグインを使えば、コーディング不要で構造化データを設定できます。記事タイプを選択するだけで自動生成されます。

実装後の確認方法

Googleの「リッチリザルトテスト」(search.google.com/test/rich-results)にURLを入力すると、正しく実装できているか無料で確認できます。

この記事を書いた人

unigram
web、印刷、映像などの制作をしています。@京都、フリーランス18年目。 大学で講師もしています。 自身の備忘録も兼ねて、Web制作・WordPress・SEO・GA4・生成AI活用をテーマに情報発信しています。わかりやすく優しい内容で記事作成を心がけています。